掲載誌情報
掲載誌 Web Creators 2002/03
タイトル ColdFusion入門/ショッピングサイト構築 第1回
【ColdFusionとは何か】
 CGIのような難しいスクリプト言語を使用することなく、HTMLと同じタグ記述(CFML/ColdFusion Markup Language)によってデータベースとの連携を可能にし、短期間で、オンラインショッピングやコンテンツ管理、顧客管理などのさまざまなサービス提供サイトの開発を可能にするWebアプリケーションサーバーです。

【株式会社ワイスリー】
 Design for Communication、Communication for everyoneの基本コンセプトの基に設立。WEBに関するビジネスプランからコンサルテーション、システム開発、デザインまで、WEBビジネスにおける最適なソリューションを提供している。最新のテクノロジーとデザインの融合を追求して業務に挑み、常に顧客満足度の高いサービスの提供を目指すことにより、クライアントからの厚い信頼を獲得している。

1. ColdFusionの概要
   
  ColdFusionの概念
     HTMLベースのWebサイトの場合、基本的にはサーバーからブラウザに、htmlファイルに記述された内容を返してもらうことでWebページが表示されます。したがって、内容の異なるページを表示したい場合には、それぞれのファイルを作成しておく必要があります。 ColdFusionは、サーバーからブラウザにhtmlファイルの内容を返す場合に、CFMLが記述されていると、タグを解析して、データベースから登録されている情報を取得し、htmlファイルの内容を動的に変化させてブラウザに返します。これにより、1つのファイルで、Webページの内容を動的に変化させることが可能となります。
 さらにメールサーバーやファイルサーバーと接続することで、さまざまなサービスを提供することが可能となります。
  開発に必要なもの
    サーバーソフトウェア:
 ColdFusion Server 5 Professional Edition (中規模サイト向け) Windows/ Linux
 ColdFusion Server 5 Enterprise Edition (大規模サイト向け) Windows/ Unix/ Linux
開発ツール:
 ColdFusion Studio 5 Windowsのみ
※ 各ソフトウェア・ツールの動作環境、詳細については、macromedia社の製品ページをご確認ください。
※ タグに関するリファレンスは、オンラインマニュアルにて提供されています。
  Webアプリケーションの仕組み
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