掲載誌情報
掲載誌 Web Creators 2002/03
タイトル ColdFusion入門/ショッピングサイト構築 第4回
第1回 第2回 第3回 第4回

各画面ごとの役割
    では、これらデータベースの情報が、今回使用する画面にどのように関わるのか、先ほどの「画面の動き」の図をもとに考えていこう。
それぞれのファイルの役割は次の通りである。
     
    ◎detail.cfm
1. ショッピングカートへ入れる商品は何か?という情報を一緒に送る。
2. 「ショッピングカートを見る」と「ショッピングカートに入れる」からcart.cfmへ遷移する。
     
    ◎cart.cfm
1. 「ショッピングカートに入れる」処理について
1-1. ショッピングしているユーザーを特定する。
1-2. ショッピングカートに同じ商品が入っているかどうかをデータベースを参照し、確認する。
1-3. ショッピングカートに同じ商品が既に入っている場合は、注文個数を更新する。
1-4. ショッピングカートに同じ商品が入っていない場合は、データベースに商品情報を追加する。
2. ショッピングカート内容の確認のためデータベースの情報を取得する。
3. 注文個数の変更
3-1. 商品管理番号と変更前の注文個数を保持する。
3-2. 変更前と変更後の注文個数を確認する。
3-3. 注文個数の変更のためデータベースを変更する。
4. 注文をキャンセルするため、データベースを削除する。
5. input.cfmへ遷移する。
     
    ◎input.cfm
1. お客様情報をcheck.cfmへ渡す。
     
    ◎check.cfm
1. お客様情報を表示する。
2. お客様情報をend.cfmへ渡す。
     
    ◎end.cfm
1. 購入情報をデータベースに登録する。
2. 購入商品情報をデータベースに登録する。
3. ショッピングカートを空にするため、データベースを削除する。
4. ユーザー情報を格納していたクッキーを削除する。

次はどのようにデータベースから目的の情報を取得するかを考えよう。

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