AI Future Talks

“問いを立てる力”がAI時代を切り拓く――丸野由希准教授が語る学びと協働(中編)

作成者: 丸野 由希氏 |Jun 15, 2026 5:12:59 AM

 

 

 

【中編のエッセンス】

 

 関西大学ビジネスデータサイエンス学部 准教授・丸野由希氏は、AI時代に本当に必要なのは高度なプログラミング技術ではなく、「問いを立てる力」と「データを見る目」だと語る。統計の基礎理解を重視し、Pythonを使って手を動かしながら学ぶ教育を実践。自身が執筆に携わった入門書では、写経で終わらず、自ら考えてコードを改変する力を育てることにこだわった。また、教鞭に立つビジネスデータサイエンス学部では、ビジネスとデータサイエンスを融合し、グループワークを通じて実践力と対話力を養う教育を展開。文理を問わず、データを使って課題を発見し、価値へ変えられる人材育成を目指している。

 

 

【中編のキーメッセージ】

 

キーメッセージ① 

AI時代に必要なのは、高度な技術よりも「問いを立てる力」と統計的思考である。 

 

キーメッセージ② 

学びは「理解したつもり」で終わらず、手を動かし実践してこそ身につく。 

 

キーメッセージ 

これからのデータサイエンス教育には、対話力と協働力が不可欠である。