AI Future Talks

“問いを立てる力”がAI時代を切り拓く――丸野由希准教授が語る学びと協働(後編)

作成者: 丸野 由希氏 |Jun 15, 2026 5:13:16 AM

 

 

 

【後編のエッセンス】

 

 関西大学ビジネスデータサイエンス学部 准教授・丸野由希氏は、生成AI時代においても、プログラミングやデータサイエンスの基礎理解は不可欠だと語る。AIは強力な支援ツールである一方、出力結果の妥当性を判断し、目的に応じて軌道修正する力は人間側に求められるからだ。日本企業には新技術を恐れず挑戦する姿勢の必要性を指摘し、「まずはやってみる」という実践精神の重要性を強調。また、AIへの過度な依存は「自ら学ぶ機会」を奪いかねないとして警鐘を鳴らす。教育現場では、書籍を読む力や対話・協働を通じた主体的学習を重視し、多様な価値観に触れながら学び続ける力を育てている。 

 

 

【後編のキーメッセージ】

 

キーメッセージ① 

生成AI時代でも、AIの出力を見極める基礎知識と判断力は人間に不可欠である。 

 

キーメッセージ② 

日本企業には、失敗を恐れず新技術へ挑戦する姿勢が求められている。 

 

キーメッセージ 

AIに頼り過ぎず、自ら考え学ぶ経験を持つことが、未来の成長につながる。