コロナと評価制度変更を
機にリモートワークに!

2019年度入社 UX開発部/シニアUXエンジニアTOKYO OFFICE STAFF

PROFILE

2019年に時短勤務の正社員として入社。
コロナと会社の評価制度変更によってリモートワークに切り替え。
今年の春に6歳になる娘のママ。
来年小学校に上がるので、ランドセル選びや学童選びなど色々考えることがあるのが最近の悩み。

1日の流れ

SCHEDULE

お仕事紹介

JOB INTRODUCTION

自社サービスであるJOBScope のフロントエンド開発のリーダー業務を行なっています。
開発範囲が大きいのでもう一人のフロントエンド開発リーダーと連携し、コーディング開発をメインに行なっているチームに対して開発依頼をしています。
開発依頼時に必要な情報収集、仕様整理、画面設計書なども作成しています。
UX部門として使いやすいアプリとはどんなものか考えることが難しくも面白く、多方面のチームと協業して物事を進めることができるやりがいがある仕事だと思っています。

時短勤務の働き方

CAREER MODEL

入社時にあらかじめ時短勤務希望と伝えていたこと、部門内とプロジェクトメンバーにも理解を得られていた為、働き方に無理はありませんでした。業務時間が短いのでどのように成果を出せば良いのかは常に考えるようにしています。
時短勤務ではありますが、通勤時は移動時間に片道1時間半程かかるのでその時間が働く時間に変われば良いと思っていたところで、コロナの件もありリモート勤務に切り替えました。
移動時間分が勤務時間に変わったので、働く時間が増えたことや送り迎えの電車のダイヤを気にするストレスが無くなったことは大きいと感じています。

スキルアップ

RESKILING

まとまった時間を作るのが上手くないので、基本は家事の合間・車移動など隙間時間を見つけて情報をインプットするようにしています。会社の補助もあるので最近はUdemyの講座をラジオ感覚で聴いていることが多いです。
どうしてもまとまった時間が必要な場合は夜中に勉強するか、夫や実家の家族に協力してもらい時間を確保するようにしています。(朝方になるようにトライしてみましたが、結局は夜型に落ち着きました)
とはいえ自分の好きなことをする時間も欲しいので、時間配分が難しいところです。