共創と越境により新たな時代をデザインする
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
南澤 孝太氏
今までできなかったことができるようにする。その繰り返しで、人間は進化を遂げて来た。古来であれば道具を用いることが有力な手段であった。
しかし、現代ではITやAI、VRなどさまざまなデジタルテクノロジーが発達しており、進化のスピード感がより一層加速している。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授の南澤 孝太氏は、まさにその最前線に立つ研究者だ。
人間が身体を通して得られる多彩な経験を記録・共有・拡張・創造していけるメディアテクノロジーの創出を目指し、さまざまなプロジェクトを展開している。未来に向けて社会的な価値を創り出すだけでなく、その成果を見届けるのも自分たちの世代の責任であると語る南澤氏に、弊社代表の山本がインタビューした。
前編では、南澤氏の研究内容や携わっているプロジェクトの概要などについて語ってもらった。
後編では、南澤氏におけるAIの位置づけや多様なプロジェクトを推進していける要因などについて語ってもらった。