AIを疑う力が、人間の価値を再定義する
武蔵大学 社会学部 メディア社会学科 准教授
宇田川 敦史氏
デジタル技術の進歩が加速する一方、人間は考える力が低下していると言われている。もっと言えば、社会で起きていることや発信されている情報に何の疑問すら抱かなくなりつつある。
そんな在り方に、問題を提起しているのが武蔵大学 社会学部の准教授・宇田川 敦史氏だ。2025年5月に発売された著書『アルゴリズム・AIを疑う 誰がブラックボックスをつくるのか』(集英社新書)では、メディア・リテラシーをアップデートする重要性を説いている。
その宇田川先生に弊社代表の山本がインタビューを試みた。
前編では、宇田川先生の研究テーマやアルゴリズムの実際などについて語ってもらった。
後編では、アルゴリズムとブラックボックス、アルゴリズムのメディア・リテラシーなどについて語ってもらった。