【シリーズ:あの人この人の「働き方」】 売上230億円企業への道のり
スチールエンジ株式会社
代表取締役 社長
松谷 竜二郎氏
今回は元プロ野球の巨人や近鉄(現、オリックス)の投手で、現在、建設会社・スチールエンジ株式会社中央区代表取締役社長である松谷竜二郎(まつたに りゅうじろう)さん(60歳)を取材した。
松谷社長は、1964年に大阪市で生まれる。1988年、社会人野球の名門・大阪ガスからドラフト2位で巨人に投手として入団。藤田元司、長嶋茂雄の2人の監督に仕えた。
当時、巨人は槙原寛巳、桑田真澄、斎藤雅樹、鹿取義隆、ビル・ガリクソンなどをそろえ、「投手王国」と言われていたが、入団1年目で開幕1軍となる。一時期、2軍となるものの、イースタンリーグでノーヒットノーランを2度達成する。1995年に近鉄へ移籍し、1997年に戦力外通告となり、引退。
その後、建設業界の会社に就職し、2003年からスチールエンジ株式会社の社長を務める。
同社の創業は1991年で、現在、2024年12月現在、売上は150億円、正社員は100人。
2024年12月現在、13社で構成されるグループ会社の売上が約230億円、正社員は200人。